石岡市議会 2022-12-06 令和4年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022-12-06
次に、フラワーパークを核とした観光振興について、本当に核となる施設がリニューアルオープンし、観光客からの評判もよく、フラワーパークの入場者数もここ数年で一番の集客ができていると聞いております。
次に、フラワーパークを核とした観光振興について、本当に核となる施設がリニューアルオープンし、観光客からの評判もよく、フラワーパークの入場者数もここ数年で一番の集客ができていると聞いております。
これまでも全国の県立博物館の入場者数や土浦の市立歴史博物館などの入場者数をこの議場の中で例示してきました。観光地のそばに造れば、多くの観光客が来てくれるだろうという希望的観測に基づいた計画では、その運営費、つまり税金が維持費に使われるという市民負担につながってしまいます。
これまで、コロナによる影響もございましたが、令和3年度から2か月に1度定期的に開催し、入場者数も増えてまいりました。今後も、にぎわいを創出する上で地域や商店街と連携を図りながらまちづくりの一助となるよう、担い手づくりや関係者の連携という点も協議しながら市としてのサポートをしっかりと行ってまいりたいと考えております。
こちらのほうも平成29年にオープンして、4年半ぐらいたつわけですけれども、ここ昨年、今年とコロナの影響で入場者数はちょっと減少している状況ですけれども、今のところ累計として8万5,000人ほどの方がちっくんひろばに来ていただいています。
そうすると、仮に本当に20万人も観光客が歴史資料館のおかげで増えるというのであれば、この1日当たりの入場者数は20万人では済まないです。新規に来るお客さんが20万人、歴史資料館のおかげで20万人来るということは、鹿島神宮に来たついで、あとサッカーのついでに見に来る観光客数、入館者数を入れると、これの倍以上増えないとおかしい計算に絶対なりますから。行政の人は本当にそういうことを計算していますか。
今定例会の一般質問につきましては、新型コロナ感染拡大防止の対策として、議場への入場者数を必要最小限にして対応することとしております。 本日の会議につきましては、午前は議席番号が奇数の議員が、午後は議席番号が偶数の議員が議場に入ることで対応をお願いをいたします。 なお、本日、写真撮影の申出がありましたので、撮影の許可をしたことを報告をしておきます。
新型コロナウイルスの影響を大きく受け、「そ・ら・ら」全体の入場者数は22.5%減と低迷しております。苦戦状況の中、施設の維持管理、ヨーグルトハウス、直売所、物産館、チャレンジショップ等の運営状況についてお伺いをいたします。 ②来場者の満足度についてお伺いします。 来場者満足度アンケートによると8割強の来場者が普通、満足、再度来場したいとの回答があったとのことです。評価が高い主な要因を伺います。
しかし,入場者数を例年の半分以下に絞っても1日約3万人ほどが予想されており,これは今年のゴールデンウィークの海浜公園の1日の入場者数にほぼ匹敵する数です。主催者はなるべくマイカーやツアーバスで来場するよう呼びかけていますが,客層を考えると電車利用が多く,勝田駅やその周辺地域で人流が増加するのは必至でしょう。そうすれば,これを不安に思う市民も多くいるのではないでしょうか。
317 ◯経済部長(塩畑浩行君) 近隣の観光施設の入場者数についてご答弁申し上げます。 初めに、やさと温泉ゆりの郷でございますが、令和元年度5月の入館者数は1万6,845人で、今年度は7,183人となっており、9,662人減っております。
◆18番(大関久義君) 道の駅かさまのオープンに向けて、入場者数、売上高、サービスや好感度など県内トップを目指していただくよう期待をいたし、私の一般質問を終わりといたします。ありがとうございました。 ○議長(石松俊雄君) 18番大関久義君の一般質問を終わります。 ここで昼食のため午後1時まで休憩といたします。
しかしながら、入場者数の制限が設けられるかどうかなど、現時点で決まっていない部分も多々ありますことから、今後の動向に注視しながら事業を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(篠塚洋三君) 立原弘一君。 ◆15番(立原弘一君) 学童の皆さん、観戦については様々な問題、関門があるのです。医師、看護師の皆さん、協力体制はどうするのか。
どの程度利用数が減っているのか、過去3年程度で結構ですので、入場者数の変化を伺います。 今年度の神栖市文化センターの予算として、文化センター施設管理運営事業として8,694万3千円と、文化センター施設整備事業として606万1千円が計上されておりました。そのうち、修繕費として180万円となっておりました。
その内容は、当初予算では約6万1,300人分、約6万1,300人分で920万円、920万円を見込んでおりましたが、入場者数約3万7,300人の減、約3万7,300人の減、約60%、約60%の減ということで見積もらせていただきました。 以上でございます。 ○議長(笠間丈夫君) 答弁が終わりました。 平田議員。 ◆8番(平田健三君) すみません、次に、同じく10ページ目でございます。
あすなろの里は建設から既に40年以上経過し、入場者数も大幅に減少し、年間5万人前後で横ばいをしている状況にあります。老朽化する施設を改修し、維持管理するために多額の費用がかかる、財団が自ら運営するには困難な状況下、市の一般財源からの持ち出しは年間約1億円以上に上っています。
本施設の入場者数については、開設当初は16万5,000人であったものの、平成10年度以降はおおむね六、七万人に推移していたことを受け、平成28年度に奥日立きららの里あり方検討会議を立ち上げ、課題解決に向けた目指すべき方向性をまとめ、令和元年度の入場者数10万人を目標に、自主事業の拡充や様々なイベント開催など、魅力づくりに取り組んでこられました。
答 (参考人)1日当たり入場者数は、10日間の平均で約5,600人です。問 感染防止対策に関し、膨大な下請け業者に対する周知について伺いたい。答 (参考人)元請企業を通じて末端まで伝える努力をしています。また、職場だけではなく、期間中も不要不急の外出自粛を徹底してもらうよう各企業に連絡し、末端まで連絡するようにしています。
また、豊田城展示室入館者数においては、改修前と比べ入場者数が1.5倍になるなど、地方創生事業の成果と認識しております。 以上でございます。
今回の計画のパートナーであります事業者が、12万人という想定をしているところでありますけれども、関東近辺の小中規模の動物園というようなところの入場者数を確認しますと、少なくても年間20万人程度は来場しているというようなことで確認をしております。
議員ご指摘のとおり、今年度の袋田観瀑施設の入場者数、累計でございますけれども、昨年12月末の時点で、前年度との比較においては約5万9,000人、14.3%の減ということで、台風19号による災害が秋の行楽シーズンに与えた影響は、非常に大きかったものと認識していたところでございましたが、年をまたいでの本年1月末の時点においては約8万7,000人、18.8%の減と減少の幅が拡大していることを、大変危惧しているところでございます
続いて、議案第117号 指定管理者の指定について、執行部からの説明後、主な質疑としては、常陸大宮市文化センターの利用人数の中には、無料入場者数と減免入場者数も数に含まれているのかとの質疑に対し、含まれているとの答弁がありました。 その他、種々質疑応答の後、自由討議、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決することに決しました。 以上が本委員会の審査の結果と経過であります。